羽黒山 三神合祭殿で叶える
新たな人生のスタート
出羽三山とは、山形県村山地方と庄内地方に広がる羽黒山・月山・湯殿山の総称。
このうち羽黒山は古くより修験道、すなわち山岳信仰の場として開かれ、広く崇敬を集めてきました。
出羽三山神社での結婚式は、三つの山の神々を合祭する「三神合祭殿」にて厳かに執り行われます。
羽黒山の霊気のなかで、過去を知り未来へとつなぐ、ふたりの新たな人生のスタートを。
住所
山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
創立
推古天皇元年(593年)
御祭神
【月山神社(がっさんじんじゃ)】
月讀命
【出羽神社(いではじんじゃ)】
伊弖波神 稻倉魂命
【湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)】
大己貴命 少彦名命 大山祇命
特徴/ご利益など
開運招福、守護、救済。過去・現在を癒し未来への活力をいただける、生まれ変わりの聖地として知られる
文化財など見どころ
国宝羽黒山五重塔、羽黒山三神合祭殿および鐘楼(国指定重要文化財)など
結婚式について
列席可能人数:32人
挙式可能時間 10:00~15:00
挙式料:15万円(本殿挙式)
着付室:有/親族控え室:有
駐車場
あり(詳細はお問い合わせください)
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